コミットを取り消したい時に叩くコマンド

投稿日:2019年09月11日

Tags: git

git を CUI ベースで触りまくる機会があったのでメモ。

前回のコミットを取り消したい場合

$ git revert HEAD
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実行すると次のようなコメント編集モードに移行します。

1行目がコメントタイトルになるので適宜変更するなりして保存するとコミットを打ち消したコミットが完了します。

Revert "一つ前のコミットのコメント"

This reverts commit 06875f62b65d73a2eb6d11aec02bf590af0004fc.
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特定のコミットを取り消したい場合

git log でハッシュを確認します。

$ git log --oneline
06875f6 (HEAD -> master) add: third commit
b150c18 add: second commit
46a2a46 add: first commit
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b150c18 というコミットを打ち消したいので下記コマンドを叩きます。

$ git revert b150c18
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コンフリクトが発生しなければコメント編集モードに移行するので先程と同様に保存すると、コミットを打ち消したコミットが完了します。

もしも、コンフリクトが発生してしまった場合はコンフリクトを解消してマージさせるか、次のセクションに記載してある --abort を実行してみてください。

もしもコンフリクトが発生して一旦考え直したいので revert をやめる場合

引数に --abort を付けます。

abort は日本語で中断するという意味で、 git merge などでも使えます。

$ git revert --abort
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これで、 git revert をなかったことにできます。

以上です。

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Last Updated: 2019-9-11 21:46:47